日常のひと場面を決める

朝食、午後のお茶、食事の後など、ひとつの場面を選びます。人数と主役になる食器を決め、持っている小物を全部並べないようにしましょう。カップ、皿、布だけでも物語は伝わります。

組み合わせた寸法を比べる

皿の直径とテーブルの使える面積を比べ、カップやカトラリー、縁の余白も確保します。カップの高さはドールの手や座った姿に合わせて確認してください。異なる販売元の商品を組み合わせる場合、表示縮尺より実寸が頼りになります。写真の表示サイズだけでは比較できません。

素材とセット内容を読む

光沢だけで陶器、ガラス、塗装樹脂を見分けるのは難しいものです。記載素材を確認し、不明なら推測しないでください。写真の食品、家具、飾りがすべて付属するとは限りません。蓋が開くこと、取っ手が重さに耐えること、食品に使えることも決めつけないようにします。

色を絞って、目線を下げる

主役の色と落ち着いた色をひとつずつ選び、形や縁の色でまとまりを作ります。透明や淡色の食器は背景とのコントラストも確認しましょう。カメラを食卓の高さに近づけ、重なりや手の届き方を見ます。固定する前に試し撮りし、寸法と付属品の情報を残しておくと役立ちます。